改修工事の実績
時代の潮流はスクラップ&ビルドから建築ストック(現存する建築資産)の活用へと遷り変わりつつあります。国土交通省の調査によれば、平成30年時点の国内建築ストックの総量は床面積にして77億㎡以上という膨大なものとなっており、SDGsの観点からも建築ストックの有効活用が求められています。
三元建設は創業以来、様々な建築ストックの改修工事を手がけてきました。
大規模小売店舗・共同住宅・高層複合ビル・教会施設・鉄道施設、中には他社様が施工を断念した難工事を含め、多種多様な建物の改修工事の実績が豊富にあり、その技術が蓄積されています。
私たちは安全性・耐久性を向上させるための建築ストック改修工事に、これからも本気です。